建築現場での確認に行ってきました
今日は早朝から、工事中の現場へ行って確認をしてきました。
この4月から高速道路の早朝割引がなくなっていました。
まず最初に、茅野市の「庭を囲む平屋」の現場へ。
外壁の下地や内部天井の下地など、木工事が進んでいます。
大工さんとお話をしたのですが、毎朝6時に家を出て、早くから現場入りしてくれているそうです。ありがたいことです。
同じく茅野市・蓼科高原の敷地へ。
伐採工事がはじまっています。
1年近くこの敷地を見守ってきました。冬は葉が落ち木々の隙間から遠くの山並みが少しだけ見えていましたが、今回の伐採によって一気に見晴らしが良くなる予定です。
松本市の「土間を囲む家」へ。
しっかりと仮囲いで覆われていて、中では板金屋さんの屋根工事と、ユニットバスの据え付け工事が行われています。
松本市「光を呼ぶオープンフロアー」の現場。
外部足場がはずれ姿を現しました。
内外装の仕上げ工事と並行して外構工事がはじまります。偶然お施主さんとお会いできました。
昨年末に竣工しお引き渡しを終えていた松本市の「音楽とふれあう家」。
植栽工事がはじまりました。
順番としては高木から、その後低木・下草類へと移ります。職人さん達が綿密な打合せをしています。
工事現場ではその道のプロ(専門職)が、より良くするために知恵をしぼり工夫をしながら仕事を進めてくれています。引き続きよろしくお願いします。
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