外壁に張る板材へ木材保存加圧注入処理
蓼科アトリエの外壁は、杉の板張りです。現在その材料は、松本市の(株)ランバーテックさんの工場で木材保存加圧注入処理を終えて、養生をしているところです。
この板材にはあえて塗装を行わず、素の状態(この色)のままで経年変化の様子を見ていこうと思っています。
注薬缶という機械で加圧注入されます。(撮影は丸山専務さん)
蓼科アトリエの外壁は、杉の板張りです。現在その材料は、松本市の(株)ランバーテックさんの工場で木材保存加圧注入処理を終えて、養生をしているところです。
この板材にはあえて塗装を行わず、素の状態(この色)のままで経年変化の様子を見ていこうと思っています。
注薬缶という機械で加圧注入されます。(撮影は丸山専務さん)