こだわりのフロアーコンセント
林建築設計室の「蓼科のアトリエ」
床面にコンセントが必要な場合、一般的には既製品(ポタンを押すとフタが開くタイプ)を使っています。
蓼科のアトリエのフローアーコンセントは、独特な形状をしています。
施工は大変ですが、こんなこともできます。
ちなみに、こだわっている点は、
・フタの大きさがフローリング1枚分の巾である
・木目が連続している
・コードの出る穴は開閉の手かけを兼ねている
・コンセントだけでなく、TV用差込口、TEL用・LAN用モジュラージャックも併設可能
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