リビングを見下ろす「らせんが繋ぐ4層の家」松本市
松本市で工事中の住宅「らせんが繋ぐ4層の家」
室内の木工事が最終盤になってきました。
内部足場がなくなり、これから仕上げ工事へと移行していきます。
リビングを見下ろす。
人が移動しながら見下ろす場所と、ワークコーナーの椅子に座って見下ろす場所が並んでいますが、目線の高さによって空間の繋がり方が違って見えます。
「見上げる、見下ろす」という視線の広がり方を楽しめるのはスキップフロアー型住宅の特徴です。
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