別荘の１年点検「山の家：静と動の同居」原村

原村の別荘「山の家：静と動の同居」
竣工後１年が経過して、施工会社の現場監督さんと一緒に建物の点検に伺いました。

外壁は格子状の板張り（ファサードラタン）、色調が少しづつ変化してきています。
内装仕上げは、家中を一種類一色に、統一しています。落ち着く空間です。
床はカラマツ材の幅広フローリング、壁と天井は左官塗り仕上げ。

建主さんからは「今もブログを見ていますよ。投稿のない日が続くと、どうしたのかなと・・。」
本当に嬉しいです。ありがとうございます。

書籍「信州の建築家とつくる家 １６集」（日本建築家協会  JIA長野県クラブ編）に掲載されます。
２０２１年３月末に発刊予定です。

山の家：静と動の同居　原村　2020.12.17

ファサードラタン

壁と天井は左官塗り仕上げ、床はカラマツ材

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