別荘の建主さんへ 冬の維持管理方法

先日、以前設計をさせていただいた別荘の建主さんからお電話をいただきました。
冬に留守をされる時の、輻射暖房（パネルヒーター）の扱い、そして不凍栓の扱いについての念のための確認でした。

別荘の冬の維持管理方法は、滞在頻度や立地によっても異なります。
ちなみに、林建築設計室「蓼科のアトリエ」は標高1300mの地に建っていて、冬季も１ヶ月の内1/4位は利用しているイメージ。留守の時は輻射暖房（パネルヒーター）を最弱にして継続運転しています。

＜以前設計をさせていただいた別荘の建主さんへ＞
お電話をいただければ、経験的なことをお伝えすることもできますので、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

白馬の山荘　2020　窓下にパネルヒーターを設置

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