地鎮祭「対角にひらく家」松本市
松本市の住宅「対角にひらく家」
地鎮祭を執り行いました。
夏に設計を終えて秋に着工、来春の竣工を目指します。
工事が安全に無事に進みますように。
信号のない交差点の角地に建ちます。
時間帯によってはクルマや歩行者も多くなります。
隣地建物や交通量など周辺環境に対しての答えとして、配置・間取り、外観が決まりました。
事前に現場監督さんが白いテープで建物の位置出しを、そして道路から駐車スペース（少し盛土をする）への勾配確認のテープを用意してくれてありました。
周辺との向き合い方をより良くするために、建物配置を200mmほど移動することを提案しました。
地鎮祭「対角にひらく家」松本市
建主の Iさん、着工おめでとうございます。
工務店さん、来春の竣工に向けてよろしくお願いします。
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